これってどういうこと?と、とても気
culturelle 香港になる出来事があり、久しぶりに「書きたい!」という欲求にかられながら脳内でずっと作文をしつつ用事を終え、やっとこうしてPCに向かったのだけど、ふと、どこでどうリアルと繋がるかわからないなと気を回してしまったら、今は書かない方がいいかなという気がしてくるわけで、そうしたら、書きたかったこ
電動桌ともなんだかもうどうでもいいんだもんねという気分になってしまった。
そもそも、どうして書きたかったのかというと結局、「わかるわかる。そういうことあるよ、間違ってないよ」と、今すぐ誰かに肯定してもらいたかったからだろう。ということは、そう言ってもらえるような方向できっとわたしは書こうとしていただろう。
しばらく前にチューリップの球根を植えたと書いたと思うけれど、最近また、30球いただいてしまった。先に植えたチューリップも芽を出すのはまだまだ先の話で、茶色一色のプランターには雑草の赤ちゃんが生え始めるばかりだ。それで、今度はいくつかのプランターに分け、他の植物と寄せ植えにしておこうと思い、チューリ
culturelle健康食品ップが咲くまで目を楽しませてくれそうなグリーンや小花を買ってきたのが一昨日のこと。今日は植え付けるつもりでいたのに、ベランダに出ているには少し肌寒くてやる気になれなかった。
窮屈そうだけど、もうしばらく、狭い箱の中で。
そして球根はネットの中のままだ。小さな玉ねぎのように。
植えられる前の球根て、何を一番求めているのかな。(いや、なにも考えてないだろうけど)
土だろうか水だろうか、おひさまだろうか。
たとえぬくぬくとよい土に包まれ幸せでも、水を注いてくれる人がいなきゃ……ね。